妊娠中にしてはいけないことって?流産の危険性は?体験談と一緒にご紹介!
※当サイトではアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています。
すべて、通常価格1,250円(税込)のところkindle版(電子書籍)が
今だけの期間限定で20%OFFとなる1,000円(税込)で販売中です!
このチャンスを見逃さないでくださいね♪
さらに月額制サービスなら、すべて【無料】で読むことができるんです!
「妊娠中ってどんなことに気をつければいいの?」
そう考えることが多いのではないでしょうか。
ネットで検索しても、気をつけすぎてもいけないと書いてあるし…私も最初は困惑しました。
そして、流産を経験して実感し、その体験談とともに紹介していきたいと思います。
目次
妊娠中、気をつけすぎてもいけないのは本当?
妊娠中にあれもダメこれもダメ、多いですよね。
気をつけすぎてもダメなものは多いです。
しかし、身をもって知ったのが、気をつけすぎてもダメならストレス無く、自分の好きなことしよう。
この考え一つで流産します。
気をつけすぎてもいけないこと、絶対気をつけなければならないことを紹介していきます。
妊娠中、食べ物で気をつけるもの
食べ物では、アレルギーに気を使う人の他に、妊娠中に食べてはいけないものがありますよね。
アレルギーでは、特に卵など。
妊娠中は生もの、マグロや生魚、それにパセリがダメという方もいらっしゃいますね。
刺激物や、ジャンクフードも挙げられています。
しかし、食べ物はあまり気を使うとそれこそストレスになります。
つわりの時は食べられるものしか食べられません。
気にしていたらきりがないのです。
私も実際は刺激物ばかり好んでいましたし、ジャンクフードも多かったです。
食べつわりだったので、食べられるものは全て食べていましたが、
フライドポテトを主に食べていました。
ですが、特に問題はありませんでした。
食は自分の食べられるものでないと大変ですので、そこは無理せず、好きなものを食べましょう。
妊娠中の旅行先での乗り物など
新婚旅行などでどこかへ行って乗り物や温泉など色々ありますよね。
ですが、これは一番無理をしてはいけないことになります。
私は、友達やいとことの旅行で温泉や岩盤浴に誘われました。
なかなか断れなかった私は温泉などに入りましたが、その後流産しました。
初期だったのでもしかしたら染色体の異常だったのかもしれませんが、
気をつけていればよかったことなのではないかと今思います。
今思ったのでは遅いのです。
あなたの体はもう自分だけの体ではないのです。
もう、自分のお腹には新しい命が宿っていて、
自分の好きなことばかり優先していると大変辛い目にあうのです。
私も反省の部分はありますが、このおかげで気がつくことができましたし、
今度は何に気をつけるべきか、もう自分勝手に行動してはいけないということがよくわかりました。
断る勇気と、ママになる自覚を持ちましょう。
妊娠中のお風呂や、サウナ
サウナはもちろん危険です。
よく、のぼせやすいので転倒が心配など書いてありますが、そこだけではないのです。
サウナや温泉、お家のお風呂はあまりオススメしません。
全てに共通しますが、体の体温が上がります。
すると、お腹にいる赤ちゃんまで熱くなってしまうのです。
特に羊水などがもう作られている場合は特に、赤ちゃんへの熱が伝わりやすくなります。
お腹の中も蒸し風呂になり、熱くて流産の原因にもつながります。
お家のお風呂が42度ほどあるという家庭も多いのではないでしょうか。
これも危険です。
お家だからといって熱いお風呂に入ることはやめましょう。
冷え性や、冬で寒い時はぬるめのお湯に浸かるようにしましょう。
そして、長居もやめましょう。
私の家は42度が普通でしたので、入っていましたがさすがに火照りと、体温の上昇でやめました。
今はシャワーで済ましています。
たまに、2番風呂でぬるめのお湯で入ります。
このぐらいなら大丈夫でしょう。
しっかり赤ちゃんのことも考えることが大切です。
妊娠中、仕事はどうしたら良いの?
妊婦さんの仕事についてですが、職種にもよると思います。
ですが、休めるのならば早いうちから相談し、休職や退職が一番良いです。
私は、立ち仕事でなおかつ、冷えるような仕事でした。
重いものも運びました。
それがいけないとは言い切れませんが、冷えも立ち仕事も重いものもよくないのだと、
この職場でよくわかりました。
職場には初期の段階で言ってあったのですが、
切迫流産の時にゆっくり休んでくださいと体のことを気にかけていただけました。
ここで、まだ安定期じゃないから言わないほうがいいという考えは自分の首を締めます。
早い段階でいうことは恥ずかしいことではありません。
むしろ言ってあったほうが気を使ってもらえることも多くあると思います。
赤ちゃんをしっかり産みたいのであれば、ここは我慢してでも少し、
妊婦生活を楽しむことをオススメします。
どっちもこなせる人の話も聞きますが、十人十色です。
あなたの体質と友達の話や、ネットの方の体質は違うのです。
あなたの体も大事にしましょう。
流産で手術が必要になっては自分の体を傷つけるリスクが大きくなります。
赤ちゃんだけでなく、あなた自身も大事にしてくださいね。
計画的な妊娠や出産はうまくはいきません
計画して、「何歳から妊活頑張ろう」「2年は子供はいらない」などは危険になってきます。
赤ちゃんは授かりものです。
計画してうまくいくものではありません。
お金がないのに子供を産むのは…という方もいると思います。
確かに子供に不自由させたくない気持ちはよくわかりますが、
あなたの体にも、旦那さんの体にもリミットがあることを知っておいてください。
そして、計画的にうまく妊活ができるとは限らないのです。
出産の日にちまで決めてそこまでは耐えようという出産方法もあるようですが、
その子の運命なのです。
生まれた日はその子にとって特別になりますから、
計画的な妊娠出産はよくないと頭の隅に入れておいてください。
確かに、その計画通り行っている方もいるでしょう。
しかし、あなたはあなたで他の誰でもないのですよ。
しっかりママになる自覚を持ち、子供をしっかりと育てていきましょう。
妊娠中にしてはいけないことのまとめ
赤ちゃんが来てくれるのは、ママもパパも開放的で仲が良くて、ストレスのない夫婦に多くきます。
神経質のママにはなかなか来ないということがわかっています。
少し、自分にも周りにも寛容になってみてください。
少し肩の荷を降ろすだけで赤ちゃんはやってきます。
かわいい我が子を早く抱っこできることをお祈りしています。
.
すべて、通常価格1,250円(税込)のところkindle版(電子書籍)が
今だけの期間限定で20%OFFとなる1,000円(税込)で販売中です!
このチャンスを見逃さないでくださいね♪
さらに月額制サービスなら、すべて【無料】で読むことができるんです!
この記事を読まれた方は次にこの記事も読まれています