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心が安らかな気持ちになる!寝る前に読んであげたい絵本とは?

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毎日の育児は、楽しさもありますが、もちろん大変であると
感じているママやパパも、多いのではないでしょうか?

中でも特に、寝かしつけに苦労している、なんて声を持つ
ママは、決して少なくないもの―
遊びたがって寝付かない子どもを寝かしつけるのは一苦労です!

実際のところ、どのように寝かしつけてあげるのが良いのか
悩みの絶えないママやパパに、ぜひオススメしたいのは
心が安らぐ、「絵本」の数々であると言えます。

 

 

寝る前に、ゆっくりと絵本を読みながら、心を落ち着かせつつ
子どもが眠りにつく環境を作れたら、まさに一石二鳥ですよね。

そこで今回は、子どもの寝かしつけに悩むパパ・ママ必見の
安らかな気持ちになれること間違い無しの
寝かしつけにピッタリな絵本」をご紹介していきます!

 

 

寝かしつけの苦労

心が安らかな気持ちになる!寝る前に読んであげたい絵本とは?

 

 

日々の子どもの寝かしつけは、やはり大変なもの―
パパさんもママさんも、毎日本当にお疲れ様です。

とはいえ、なかなか思うようにいかず、苦労している
というご家庭は、事実、多いですよね。

 

 

夜は子どもが早く寝付けるよう、日中に思う存分遊ばせたのに
結局なかなか寝てくれない、と、ガッカリすることも珍しくありません。

こうなると、子どもが寝付いてから、ようやく出来ることも
思うようにできず、スケジュールも、精神的にも
悪循環に陥ってしまい、寝かしつけの時間が嫌になってしまうもの。

そんな時は、メリハリをつける意味でも、まずは気持ちを切り替えて
別の方法を試してみるのがオススメであると言えます!

 

 

温かい気持ちになれる絵本で、ゆったりとした時間を過ごし
気持ちを落ち着かせてスムーズに入眠できれば理想ですよね。

では、その実際、どのような絵本を子どもや赤ちゃんに
読み聞かせてあげるのが良いのでしょうか?

 

 

一緒に「おやすみなさい」ができる絵本

まずは、タイトルから眠気を誘う、「おやすみなさい」をテーマにした
優しい作品を3つ、ご紹介していきましょう!

 

 

おやすみくまちゃん

パステルカラーが印象的で、イラストに温かみがあり、非常に可愛らしい
人気のこちらの作品は、ふわふわとした気持ちになれるのがポイント。

個性溢れる「くまちゃん」たちが出てくるお話で、「ちゃいくまちゃん」が
風の音に怯えて、なかなか寝付けない、というストーリー展開から
くまちゃんたちは、その後どうしたのか、ドキドキわくわくの内容です!

そんなくまちゃんたちの姿を通した絵本は、寝る前の穏やかな時間の中
温かい気持ちで、良い眠りに導けるのみならず、助け合う気持ちが育つこと
間違いなしの一冊であると言えるのではないでしょうか?

 

 

ノンタン おやすみなさい

寝付きの悪かったお子さんが、この絵本を読んであげることで
すんなりと寝入るようになった、という声が多いオススメの絵本です。

夜になっても眠れないノンタンは、友達を誘いますが、もちろんみんな
スヤスヤ眠っていて、フクロウさんだけが起きている中、暗い夜に
鬼ごっこをして遊んでいたら、ノンタンは泥だらけに、というストーリー―

 

 

ノンタンのシリーズは、いつの時代も人気ですが、特にこの
「ノンタン おやすみなさい」では、夜になかなか寝付けない子に
ピッタリな絵本となっています。

「夜のお外は怖いものが多いから、お家のお布団で早く寝ようね」
というメッセージが伝えられるのではないでしょうか?

 

 

もうねんね

赤ちゃんに人気の絵本、「いないいないばあ」でおなじみの
松谷みよ子さんのシリーズ絵本になります。

同じ言葉の繰り返しが多く、リズムの良い文章は、優しく読んで
あげるだけで、子守歌としての役割を果たしてくれるのが、最大の特徴!

小さいお子さんにもオススメのこちらは、眠そうに伸びをする犬や
あくびで眠そうな猫など、馴染みやすい生きものたちが
「ねんね」をするお話なので、まさに寝る前にピッタリなお話ですよね。

 

 

ほっこりした気持ちになれる絵本

心が安らかな気持ちになる!寝る前に読んであげたい絵本とは?

 

 

では次に、ほっこりとした気持ちになれる
寝る直前にピッタリな3つの絵本を、ご紹介していきましょう!

 

 

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

累計100万部を突破した、昨今大人気のこちらの絵本作品は
聞いたことがある、というパパやママも多いのではないでしょうか?

眠りたいのに眠れない、うさぎの子・ロジャーと、子どもが
親切な魔法使い・あくびおじさんに会いに行く、という長編の物語であり
物語自体を楽しめるのが、魅力の1つであると言えます。

半信半疑で購入した、という方も多いものの、意外なほど
子どもがあっさり眠った、という声が多い一冊であり、メディアでも
多数紹介されている絵本なので、ぜひチェックしてみましょう!

 

 

おおきな木

大好きなちびっこのために、欲しがるものをなんでも与え続ける
リンゴの木のお話ですが、読む度に感動できる素敵な物語です。

作品自体に様々な解釈があり、木は本当に幸せだったのか
ちびっこのためになったのかなど、最初は「少し難しいお話かな?」と
感じてしまいそうな一面を持ちます。

ですが、成長に応じて、作品から感動が伝わるようになっており
子どもはもちろん、大人にも読んでもらいたい、そんな一冊でもあるので
ぜひお子さんと一緒に、おやすみ前に温かい気持ちになってみませんか?

 

 

ぼく、まってるから

繰り返し出てくる言葉を読んでいく中で、温かい気持ちになれる
この物語は、「友だちっていいね」という気持ちになれる一冊です。

春に、ねずみくんとくまくんが、お友だちになりますが、やがて冬が訪れ
くまくんが冬眠をしてしまい、悲しみで寝込んでしまうねずみくんが
くまくんのために、できることを一生懸命挑戦する、というストーリー!

優しい気持ちで眠りに入れるのはもちろん、友情の在り方も学べるので
ぜひ親子で一緒に、読んでみてはいかかでしょうか?

 

 

寝る前の絵本で穏やかなひと時を過ごそう!

寝かしつけは、ママにとっての大変な時間の1つでもありますが
実はスキンシップを密に取れる、貴重な時間でもあるからこそ
そんな時間はぜひ、絵本で有効活用してみたいところ!

 

 

最初はうまくいかないこともありますが、毎日続けてみることで
きっとベターな効果が得られるのではないでしょうか?

パパはもちろんですが、特にママの声は、子どもにとって非常に
落ち着くものだからこそ、ママの優しい声で眠りにつければ
お子さんも、良い夢がみられること間違い無しと言えますよね。

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