新米パパになる方必読! 新米ママへの対応と心構えの秘伝書
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新米パパの初めての子育て。
なんとなく予習はしていたけど、いざ赤ちゃんが生まれたら、
あたふたしてしまっていませんか?
特にママのサポートをしてあげたいけど、上手く噛み合わず、ママは余計にイライラ。
結局、赤ちゃんのお世話はほとんどママが。。。なんて事、よく聞く話です。
はじめはやる気でいたけど、今はなんとなく、子育てには逃げ腰になってしまう。
そんなパパへの、3つのポイントをお教えしちゃいます!
目次
まずは理解する事が大事!ママってものすごく忙しいんです!
赤ちゃんが生まれたら、ママは待ったなしで子育てがスタートします。
生後3か月くらいまでは、
ママって実はほとんど熟睡ができません!(3か月以降もぐっすりは寝れませんよ)
生まれたばかりの赤ちゃんは平均3時間おきにミルクを欲しがってママにお知らせするんです。
朝も昼も夜も関係なくです。
これがどれだけ大変なことかパパは理解しましょう。
それだけではないんです!
赤ちゃんのおむつを1日に何度も変える。
お風呂に入れる。(お湯の温度への気遣いと、抱き方、洗い方がまた大変!)
ミルク後のゲップだし。
1日に何度も寝かせる。(赤ちゃんによっては、少しの音で起きちゃうんです。)
赤ちゃんの下着や洋服の洗濯と洗濯干し。
赤ちゃんが体調悪くないか、元気か常に気を張っている。
会社のように、就業時間なんてないんです。
8時間労働が。。とか残業が。。なんて関係ないんです。
全ての時間を赤ちゃんに費やすんです!全ての時間軸が赤ちゃんの時間軸になります。
大変だと思いませんか?自分の時間なんて、ママはなくなるんです!
もちろん、それを覚悟で子供を産むのですが。
そこで大事になってくるのが「パパ」の活躍です!
「ああ、今日は仕事で忙しかったから、帰ってビール飲んで寝たいなぁ」
なんて思っているあなたは、これからの家族との生活が破綻しかねません!
普段から家事をすることの大切さ
昔は「ママは家事。パパは仕事。」という概念があり、
仕事から帰ってきたパパは、ママの用意したお風呂に入り、ご飯を食べテレビ見て寝る。
みたいな風景を、見てきました。
それは、現代では通じません!
仕事から帰宅後は、パパは夕飯の片づけ、お風呂の掃除は当たり前。
部屋の掃除だってやります!
パパが家事をするのは当たり前の時代。
ママが育児で大変な時、パパは当たり前のように家事を率先してやるのがポイントです。
「当たり前」のようにですよ。
「手伝う」という言葉は、絶対に言ってはいけません!
なぜならば。。。
夫婦で子育てをしているから、家事をやるのは当たり前だからです!
日頃からママへ「ありがとう」の感謝の言葉を伝える癖をつける
「ありがとう」って結構言えないんですよ。夫婦だと。
恥ずかしいんですよね。日本人は特に伝える回数が少ないんです。
でも、コミュニケーションをとる上で、とても大切な言葉なんです。
たまの記念日のプレゼントより、日頃からの感謝の言葉と行動は、
パパママの信頼関係を築き続けますし、
ママから見れば、「愛されている」と感じます。
夫婦といっても、赤の他人。
心の中だけで思っていても、
言葉で相手に思いが届かなければ、伝わりません。
感謝の言葉って、魔法の言葉なんじゃないかって思うくらい、
相手に安心感を与えてくれます。
パパが新米パパであるならば、ママももちろん新米ですよね。
お互いが信頼出来て、認め合っていることが、上手くいく秘訣なんです。
そんなポジティブなコミュニケーションがとても大事なんですよね。
新米パパになる方必読! 新米ママへの対応と心構えの秘伝書のまとめ
ここまで3つほどポイントをご紹介させていただきました。
新米パパの初めての子育ての中で、お役に立てるポイントはありましたか?
3つをおさらいしてみますと、
出産してからのママはとても忙しく、毎日がハードだという事へのパパの理解。
ママをサポートするには、第1歩として家事をこなせる様になる事。
常日頃から、ママへの感謝の言葉を忘れずに伝える事。
一見、当たり前の内容かもしれませんが、
そこが非常に大事な事なんだと、理解していただいた上で、
今日からママへ実践して頂ければと思います。
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