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妊娠中の悪阻や子育てが苦しい~そんなママに贈りたい絵本~

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妊娠・出産は、女性の身体を持って生まれたからこその
1つの大きな喜びの形であるとも言えるもの―

しかし、その実際、妊娠中は、終わりの見えない悪阻に
出産後は、正解が見えない子育てにと、日々大変な思いをしながら
悩みもがいているママは、少なくありません。

 

 

明るい未来を見据えられない、共感してくれる人がいない
孤独で寂しい、いつでも不安が拭い切れないなど―
あなたは、常に悲しい思いをしていませんか?

妊娠・出産にまつわる、苦しみや葛藤を
いつも1人で抱え続けていると、つい泣きたくなったり
気分が落ち込んで、塞ぎ込んでしまうもの。

そんな時こそ、落ち着いた気持ちで読んでみたい
絵本」があることを、ご存知でしょうか?

 

 

こちらの記事では、心が暖かくなって、少しでも
悩みの解決や、その糸口に繋げられるような
そんな絵本をご紹介していきます!

妊娠や出産を経た、お友達へのプレゼントにも
オススメしたくなる内容になっているので、ぜひあなたも
最後までチェックして、お気に入りの作品を見つけましょう。

 

 

悩んでいるママはたくさん

妊娠中の悪阻や子育てが苦しい~そんなママに贈りたい絵本~

 

 

妊娠の判明という喜びには、「悪阻(つわり)」が
出産の後には、「子育て」が、それぞれの難関として
待ち受けていると言っても過言ではありません。

 

 

悪阻は、人によって症状こそ変わりますが
苦しい思いをしている方は、非常に多いと言えます。

悪阻自体が全く無かった、という方もいれば
症状が酷過ぎて、私生活に支障が出る妊婦さんの中には
入院される方もいらっしゃるほど、まさに千差万別の悪阻。

また、子育ての場においては、何が我が子の正解か分からない
と、悩んだことがある人、または現在進行形で悩んでいる方も
多いのではないでしょうか?

 

 

「なぜ子どもは言う事を聞かないのか」
「何度同じ事を言っても分かってもらえない」

「抱っこしてもミルクをあげても泣き止まない」
「泣いている原因が分からない」など―

子育てをする中で、壁にぶち当たらないママさんは
存在しないと言えるほど、それぞれが、あらゆる思いを抱えて
子育てを頑張っている、ということがよく分かりますよね。

 

 

「一旦子どもから離れて1人で好きなことに没頭したい」
「追いかけてこないでほしい」
「家事の邪魔をしないでほしい」

ママとしての正直な感情である反面、その気持ちを持つことに
罪悪感を覚えると、泣きたくなる日もあります。

 

 

ですが、子育て自体、いつどこで何が起こるか
ママにもパパにも、ましてや子ども自身にさえ
何1つとして分かりません。

だからこそ、毎日右も左もわからない状態であり
誰もがみんなそうであるとも言えます。

 

 

ママはちゃんとしなきゃ、ママは子どもをしっかり育てなきゃと
自分で自分の首を絞めてしまってはいませんか?

そんなあなたへ贈りたい、癒されて優しい気持ちになれる
素敵な絵本を、以下全部で4冊、ご紹介していきます!

 

 

悪阻で悩むママへ贈りたい絵本

まずは、悪阻で気分が沈んでしまう時に読みたい
とっておきの絵本を2冊、お伝えしていきます。

 

 

わたしがあなたを選びました

多くの女性に、命の原点とその愛おしさを感じさせてくれる詩と
美しく癒されるイラストが特徴的である、小さな絵本です。

“おとうさん、おかあさん、あなたたちのことをこう呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿をみて
わたしは地上におりる決心をしました”

 

 

胎児のモノローグでつづられる、その不思議な世界は
いのちの尊さや大切さ、喜びに満ち溢れています。

自分はどこから生まれてきたのか、どうして生まれてきたのか―
大人も一緒に、改めて考えさせられ、見つめ直す機会になること
間違いなしの1冊です。

読み進めるうちに、1つひとつの言葉に感動し、涙が溢れて
リフレッシュにもなる、オススメの絵本であると言えます。

 

 

ママのおなかをえらんできたよ

この絵本は、産婦人科の聞き取り調査を基に制作された
子どもたちの不思議な体内記憶の言葉集です。

「ママのおなかに入る前の記憶」を中心に集めた1冊でもあり
お腹に入る前は、どこにいたのか、ママとパパのことを
どのように選んだのか、などの内容が、その主となっています。

子どもの愛おしさが増すこと、間違い無しの作品であることに加え
同シリーズの「ママのおなかに入る前の記憶」も
人気の1冊ですので、ぜひチェックしてみましょう!

 

 

子育てで悩んでいるママへ贈りたい絵本

妊娠中の悪阻や子育てが苦しい~そんなママに贈りたい絵本~

 

 

次に、子育てにおける壁にぶつかった時、1度は読んでみたい
そんな絵本を2冊、お伝えしていきましょう。

 

 

おかあさんはね

全米でベストセラーになり、10か国以上で翻訳出版された
子どもの健やかな成長を願う、終わりのない愛の絵本です。

ママが子どもに語りかける形で、ママの気持ちをも代弁してくれる
そんな絵本になっているのが、最大の特徴であると言えます。

 

 

遊んでいる姿、寝顔、一生懸命走る姿など、ふと愛おしくなる
子どもたちの瞬間を、そのままの形に落とし込んだストーリーです。

改めて子どもに伝えるには、気恥ずかしくて言えない
温かいメッセージがテーマになっているので、心に刺さる
想いや言葉に満ち溢れている作品でもあります。

言葉の贈り物が詰まった、そんな1冊になっているので
大切な人への贈り物としても、ぜひチェックしてみましょう。

 

 

おめでとうーたいせつなあなたへー

赤ちゃんが生まれてから、1歳の誕生日を迎えるまでの
1年間の日々が、写真と温かい言葉で綴られた作品です。

ママであることに、少し疲れてしまった方をはじめ
ママになることが少し不安な方や、子育てを卒業して
どこか寂しい思いをしている方―

そんな全てのママに読んでもらいたい1冊でもあるので
お子さんと一緒にページをめくれば、幸せな時間を過ごせしながら
子どもの大切さを、改めて認識できるのではないでしょうか?

 

 

絵本で妊娠中の悪阻・子育てを乗り越えること

苦しい思いを抱えたまま、重い荷物を
心の中にいくつも背負うママにこそ、今読んでもらいたい絵本
4冊ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

母親になるということは、簡単そうに見えて
実は非常に難しく、また幸せなことでもあります。

 

 

筆者自身、2人の子どもこそ育てていますが
母親になりきれていないと、今尚感じる日々です。

知らないうちに、少しずつ苦しみを抱えているからこそ
毎日悩みが増える一方で、イライラしない日の方が少なく
穏やかでいたくとも、難しいことも多々ありますよね。

悪阻や子育てに悩んで、眠れないこともある
そんなあなたの気持ちが、少しでも軽くなるよう
これらの絵本で、悩めるママの心を支えてみてくださいね。

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