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赤ちゃんへの読み聞かせ絵本~オススメ人気の絵本10選~

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赤ちゃんとは、パパやママとの触れ合いで、心が穏やかに成長するもの―
両親との触れ合いは、とても大切な時間になりますよね。

中でも、赤ちゃんの心や体、思考の発達を促してくれる
頼もしい習慣の1つでもあるのが、「絵本の読み聞かせ」です。

 

 

しかし、実際のところは、どのような本を読んであげればいいのか
イマイチ分からない、というパパやママもいるのではないでしょうか?

今回は、赤ちゃんの情緒を豊かにしてくれること、間違い無しと言える
オススメの絵本10選を、順番にご紹介していきましょう!

 

 

楽しいリズムが特徴の絵本

赤ちゃんへの読み聞かせ絵本~オススメ人気の絵本10選~

 

 

赤ちゃんは、何と言っても、言葉が分からない状態でもあるので
まずは、「リズムがある絵本」をオススメしていきます。

 

 

だるまさんシリーズ「が・の・と」

だるまのキャラクターが面白くて可愛い、人気の「だるまさんシリーズ」は
「だるまさん が」「だるまさん の」「だるまさん と」の3冊あります。

可愛いだるまさんのイラストに癒されながら、ページをめくる度に
ワクワクするので、3冊とも「早く次のページが見たい!」と
感じられる展開が印象的です。

だるまさんの真似をして遊ぶ子も多く、心身の発達に打って付けと言える
「だるまさんシリーズ」は、単品でもセットでも購入可能です。

 

 

「いない いない ばあ」

長く読み続けられている「いない いない ばあ」は、40年以上
歴史があり、どの世代にも有名な1冊になっています。

赤ちゃんも親しみやすい、動物のキャラクターが、「いないいないばあ」を
してくれる絵本で、たくさんの動物たちが、楽しい気分にさせてくれる他
絵本の音楽もあるので、歌と絵本を一緒に楽しめるのも、魅力の1つです。

 

 

「じゃあ じゃあ びりびり」

こちらは、擬音語・オノマトペがメインのお話になっているのが
最大の特徴になっています。

赤ちゃんは、漠然とした擬音語を覚える傾向にあるため
その性質を活かし、楽しく勉強できる1冊でもあると言えますよね!

車は「ぶーぶー」、犬は「わんわん」、紙は「びりびり」
水は「じゃあじゃあ」など、身近なものを音で表現した
赤ちゃんにとって親しみやすい作品です。

 

 

「もこもこもこ」

詩人と画家のコラボレーションで誕生した「もこもこもこ」は
擬音と不思議なイラストのみで構成されている絵本であると言えます。

大人には少々理解しづらい世界観ですが、子どもの感覚では
自分自身も、絵本の中・「もこもこもこの世界」を楽しめる仕組みであり
幅広い世代のお子さんに人気の1冊なので、長く楽しめる作品です!

 

 

食べ物が出てくる絵本

次に、赤ちゃんから子どもまで大好きな
食べ物がでてくる絵本」についても、ご紹介していきます。

自分が食べたことのある食材・食品に、興味を持ってもらえる
チャンスとして、食育を兼ねた絵本の読み聞かせをしてみましょう!

 

 

「しろくまちゃんのほっとけーき」

こちらは、可愛いしろくまちゃんが、お母さんと一緒に
ホットケーキを作るという、タイトル通りの絵本になっています。

ホットケーキの材料を用意・確認し、ボウルに材料を入れてかき混ぜ
焼くまでの工程が描かれていて、大の大人でも出来上がりがワクワクする
という声が聞かれる作品です。

ラストでは、お片付けもきちんとするので、読み聞かせを通して
自然と片付けの大切さまで、学べる絵本であると言えますよね。

 

 

「はらぺこあおむし」

非常に有名な代表作・「はらぺこあおむし」は、あおむしが産まれてから
お腹がぺこぺこで、たくさんの食べ物を食べていくお話しです。

食べ過ぎて、お腹が痛くなったり、その後、さなぎになって何日も眠り
きれいな蝶々へと変身していく物語である、「はらぺこあおむし」には
さらに、楽しく美しいメロディーが印象的な、歌もあるのでオススメです。

 

 

「くだもの」

その名の通り、本物そっくりの果物のイラストがたくさん出てくる
素敵な絵本で、赤ちゃんが果物の名前を覚えるのにピッタリな1冊です。

赤ちゃんの好きな果物が出てくれば、声を出して喜んでくれるなど
大興奮間違い無しである事に加え、食べる真似をして遊べるのも
オススメしたくなるポイントであると言えます。

 

 

頭を使う・考えさせられる絵本

赤ちゃんへの読み聞かせ絵本~オススメ人気の絵本10選~

 

 

最後に、同じ絵本でも、頭を使う・深く考えることに特化した
そんな作品たちにフォーカスしてみましょう!

 

 

「きんぎょがにげた」

五味太郎氏の代表作品「きんぎょがにげた」は、可愛い金魚が
いろいろな場所に逃げ隠れするストーリーの絵本です。

小さな子どもも探しやすく、「ここにいるよ」と反応する子が多い反面
楽しく学べるのが特徴で、きんぎょ以外にも、ぞうやきりんなど
別のキャラクターや物も探せるのが、見どころの1つであると言えます!

 

 

「first look(はじめてのかたち)」

こちらは、型抜きした三つ折りのカードを使用して、丸・三角・四角の
基本形の組み合わせや、大きさの変化を表現しやすい1冊です。

赤ちゃんが、形を覚えるのはもちろん、形の大小による変化の様子を
楽しめるので、この絵本から、観察力を高められますよね!

 

 

「へんしんトンネル」

シリーズ化された「へんしんトンネル」は、へんしんトンネルの中を
言葉たちが通ることによって、実際に変身していく物語です。

赤ちゃんには少し難しいかもしれませんが、言葉のニュアンスや
物の名前を覚える、3歳以上には、打って付けの絵本となっています。

 

 

「変身する」イメージが湧きにくいと感じる方も少なくありませんが
例えば、かっぱが「かっぱかっぱかっぱ」と、トンネルに入ると
「ぱっかぱっかぱっか」で馬に変身して出てくる、といったもの。

時計が、「とけいとけいとけい」とトンネルに入ると
「けいとけいとけいと」で毛糸に変身して出てくるなど
非常にユーモラスで楽しい作品なので、オススメです。

 

 

絵本の読み聞かせで赤ちゃんとの時間を

ここまでご紹介してきた、赤ちゃんにオススメしたい
絵本の読み聞かせについて、少しでも参考にしていただけましたか?

絵本は、会話できない赤ちゃんとの、コミュニケーションの手段であり
加えて、心の発達をサポートしてくれる存在でもあります。

 

 

ママやパパが、心を込めて読み聞かせを楽しめることができれば
赤ちゃんもきっと、楽しい気持ちになれること、間違い無しですよね!

小さい頃に読み聞かせをしてもらった、という記憶は
幸せな思い出になるので、ぜひあなたも、お子さんのために
とびきりの1冊を、探してみてはいかがでしょうか。

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